ぐらんこ。の部屋(るーるるー♪)

執筆活動とたこ虹家族&鯛員&モノノフ活動とその他もろもろ

ドーナツ2個を無料でもらうため1時間並ぶ人の多さに80代男性が警鐘の件

news.livedoor.com

 

おじいちゃんの気持ちはわかる。

並んでいる人の気持ちもわかる。

 

ただ、言う必要なくね? って思う。

ブックマークのコメントとか含めて。

 

1時間並んでドーナツ2個貰うのは馬鹿馬鹿しいと感じる人も居る。

1時間並んでドーナツ2個貰うのは馬鹿馬鹿しいと感じる人の言うことに腹が立つ人も居る。

 

みんな勝手にそう思っとけばいいじゃない?

って、ブログに書く奴もいる←

 

ひとそれぞれなんだから認め合えとはいわないけれど、ほうっておけばよいんじゃない?

って書いてる時点でほうっておけてないから人間って困った生き物だ。

レターポットは世界を変えるなあ……

物書きやってるぐらんこ。、またの名を只野です。

 

camp-fire.jp

 

細かいことは上のリンク先読んでくれたらわかるのですが、乱暴に要約すると、

・文字をお金で買って誰かに送る(贈る?)サービス(文字の集まり=レター

・受け取った文字は、

 ・ためておくこと(ポットに)

 ・違う誰かに送ること

 ・お金に変えること

 と3とおりぐらいの使い方が出来る

 

というサービス。

 

アイドルオタクなので、真っ先にアイドル業界に目が行ってしまいますが、

大手事務所に所属して、CDが(握手券や投票権目当てで)沢山売れて、ライブにも人が沢山来る、というようなアイドルさん、グループさんにはまったくもって必要のない(ともいえないが、あったとしても必須にはならない)サービスですが。

 

所謂ところの、地下アイドル、ライブやってもせいぜい数十人、地方とか行くと十人前後ぐらいしか集客のない、それでも活動を続けたいアイドルさんにとっては光明かもしれない。

実際、地下アイドルさんの活動費に占める割合を私は知らない。

メディアにほとんど顔を出していなければ

ライブのチケット代、生写真やTシャツなどのグッズ販売、もちろんCD、チェキ券などで細々と収益を得て、なんとか活動しているのではないだろうか。

チケット代などは、ひょっとしたら箱代(ライブハウスのレンタル料やら)で相殺されているだろう。地元ではなく、地方などに遠征してライブすると、遠征費で真っ赤っかになる。(あくまで推測)

チェキは重要。

 

それでも、沢山の人に見て貰いたい、チャンスを掴むために、無理をして遠征してる。

見て貰えればファンが増えていくという希望に。

 

アイドルを応援するサービスは増えている。ライブ配信して、贈物を貰ってなど。あんまり利用したことないけれど、SHOWROOMなどだ。

ファンは運営の用意したギフト(花束とか打ち上げ花火とか)を購入して、それをアイドルさんの配信中に使用できる。

使用されたギフト(ショウルームではバーチャルアイテムと言うらしい)は、手数料やらなんやらを運営に差っ引かれて、何割かが配信者に入るのだろう。

 

なんて馬鹿馬鹿しい! と思いますし、そう感じる人も多いと思いますが、世の中変わってます。

電子書籍やら配信された音楽やら、

スマホアプリのそのアプリ内でしか使えないレアキャラに何万円もの価値を見出したり、価値のある物=物質として存在するもの、ではなくなっている。ビットコインみたいな実体のない通貨まで広まっているのだ。

(そういえば、まだ日本は貯金されたお金は銀行にちゃんと紙幣として保管されてるんですかね? 株券とかも電子化されてるし、データとしてしか存在してないお金ってあるんでしょうか? そもそもは金本位……と脱線しそう)

 

アイドルのおっかけも、長年続けていると、

・グッズ欲が無くなってくる

・遠くまで遠征してまでのライブも辛くなる

・チェキとか溜まりすぎて儀式になってくる

・そう何度も握手会でループしにくい

・CDそもそも要らない(データで良い)

 

アイドルさんを、応援したいのに、すきなのにお金を落さないオタクになっていく傾向があったりなかったり。

気持ちを手紙にしたためて……とか、あんまり書きすぎても負担になるだろうし。

それこそ物体のあるプレゼント……とか、それこそ要らないものを贈っても意味ない。

 

アイドル側も、金をくれ! とは内心思っていても、なかなかそういうストレートな表現は難しい。

だから、先述のグッズやらチェキ券やらで収入を上げようとする。

めっちゃ遠回り!

 

脱線しますが、生写真とか買ってる人、サイン入りが混ざっているのでそれ目当てだったり、特典券目当てでの購入だったりで、全40種類の生写真を500枚とかそれ以上購入している人も居たりする(過去のわたし)

 

なかなかストレートにお金くださいと言えない世の中です。少しは変わって来ていますが、なかなかパトロン的な人を探すのは難しい。

クラウドファンディングなどは、良い仕組みですが、リターンの設定とかいろいろ大変。

 

レターポットが気持ちにお金をのせられるのであれば?

アイドルさんとかイメージを重視する人にとって、利用しやすいような気がするのです。

投げ銭みたいなサービス、一向に流行りませんでした。多分時期が早かったのと、そこに気持ち、ぬくもりが感じられないから。

やはり、繋がりを大事に、生身のお金が飛び交うのはなんとなくよろしくないと考えてしまう心理も働いているのかもと思いました。

 

レターが飛び交う世の中が見てみたい。

若者も大人も年寄りも自分のポットを持って、誰かからのレターを待つ、そんな世界。

手っ取り早くて良いかもしれない。

 

それこそ、アイドルや芸能人に限らず、クリエーターその人に気持ちを込めたお布施ができるし、みんながポットを持っていたら、募金も送りやすいだろう。(Tポイントで募金できたらついつい端数とか募金してしまいません?)

 

文章苦手な人も居るので、文字の価値は振り分けて欲しいかも。

1文字100円:大きい文字

10文字1円:普通の文字

50文字1円:小さい文字(馬鹿みたいに文章が長くなるひと用)

 

あと、絵で気持ちを贈りたい、レターポットではなく、新通貨「P」も同時に開発して欲しい。

10ドット×10ドットのキャンバスを〇〇円で販売。

みたいな。

 

文章へたくそです。

Prime Reading? ああ、そうか、電子書籍普及への道(のひとつ)

最近、電子書籍はBOOKWALKERで買うことが多いので、amazonkindleについてはあんまり利用してないし、そもそも情報を知ろうと思ってなかった。

 

アンリミテッドみたいなのが、期待はずれだったり、いろいろ揉めたりしてるのを見たりしたぐらい。

 

で、今回、プライム会員限定だけど、Prime Reading? というのが始まったらしい。

 

プライムビデオと同じぐらいのものを期待したらそれは全く違ったようだ。

そもそもプライム動画はどうやって儲けてるんだろう。

会員を増やすための投資、あとは広告か。といっても、プライムビデオ内で、アマゾンプライムビデオの独自番組の紹介している広告ぐらいしか見たことないけど。

 

まあ、プライム会員を増やすことは、amazonにとって利があることなんだろう。将来的なことも考えてて。

 

閑話休題

 

始まったということで、プライムリーディングのラインナップを見に行ってみた。

小説には、たしかドラマ化もされてた池井戸潤の神保町奇譚 「花咲舞が黙ってない」シリーズ があり、乙一江戸川乱歩全集やら、そこそこ知ってる作家さんの作品、中にはキンドルダイレクトパブリッシングのインディーズ本も混ざってたりした。

ただ、コンテンツが全部で100冊というのは、少々どころか、まったくもって物足りない。今後徐々に増えてはいくのだろうが。

 

で、漫画を見てみたら、192作という小数で、ラインナップも微妙なのが多い……かと思いきや、ドラゴン桜描いた人の漫画とか、カイジ、金と銀など結構有名なものが登録されている。

 

3巻まで!

なるほど!

 

これはアレですやん? 入り口は無料、そこから課金させていくシステムですやん。

別ジャンルでいえば、基本無料のスマホゲー。DLさせて楽しませて、課金に至らせたら勝ちっていう。

 

最近出版社でもWEBで無料公開してる漫画が多いですよね。

1話だけとか、1~10話と最新話だけとか。

気になったら立ち読みできるスタイル。

 

ブックウォーカーでも、アマゾンでもちょくちょく1巻無料とか途中まで無料とかのキャンペーンはかつてもそこそこ見た気がする。

 

これから読者は、

1)1巻無料の漫画を見つけて読む(無料)

2)3巻ぐらいまでキンドルで読む(微課金)

3)4巻以降は……

 

という、電子書籍に対する、無知、無理解、食わず嫌いを克服するための道が作られたわけだ。

 

そういう意味で小説のラインナップも振り返ってみると、シリーズもののうちの一つだったり、ヒット作が多い作家さんだったりするものが多かったのかもしれない。

 

そういえば、昔は週刊誌(ジャンプとかサンデーとか)買って(微課金)、気に入った漫画は単行本買うという流れがあったんだろうけど、週刊誌の売れ行きも落ちてるし、完結済みの名作が山のようにあるから、そういうのを今後売っていくためにとても必要なことなのかもしれない。

 

紙の本でこういうことってやりにくいだろうから、漫画や小説自体にとっても良いことで、電子書籍ならでは、だと思います。紙書籍だけでやろうと思うと、せいぜい書店に薄いサンプル本を置くことぐらいしかできないし。

 

 

 

以下、余談。上記にまして悪文。

 

漫画雑誌なんて読まないよーっていう中高生増えてると思うんですよね。

スマホで手軽にゲーム、SNSが出来る時代だし。

でも、漫画だったらcomicoとか、各出版社のサイトとか、小説だったら小説投稿サイトとか無料で読めるものがいっぱいあって、そこそこ利用者は居ると思う。

 

広告収入って今の世の中ですごい重要だし、話はそれるけど、海賊版や違法アップロード撲滅のためには、そういうのがあると悟られない世の中にしていく必要もあると思う。正式なサイトで無料で提供して、続きは課金で! みたいな。

 

3巻まで無料で読めたとして、その後の選択枝としては、古本屋で買うか、漫画喫茶行くか、紙なり電書なり、ちゃんとしたとこで買うか、いろいろいろあるんだけれど、

 

まあ、どっちかというと、そこそこ暇を持て余してお小遣いに自由のきく大人向けの入り口が、プライムリーディングとやらか。

 

プライム契約してる人ってそこそこ多そうだし、今まで電子書籍に見向きもしてなかった人が、1巻だけならいらんけど、3巻まであるんだったら試しに……とか、

今後は、多数のヒットシリーズを生み出している作者さんの漫画とか小説をドーン! と完結まで読めるようにして、電子書籍読者として取り込みつつ、他のシリーズを売りつける、みたいなことも考えていると思われ。

 

漫画喫茶行くの面倒だし、電子書籍でいいやってお金払う人も増えてくるだろうし。

 

一般人が新作の漫画なり、小説なりに出会うのって非常に機会が限られている。

(アニメ化、映画化、ドラマ化、SNSでの話題作とか)

そこの入り口を作るのが無料だったり、ついでの微課金で済む電子書籍になっていったら、電書の普及も広がっていくかもですね。

amazon以外でも追従するストアが出てくるだろうし。既にやってることのアレンジなんだろうけれど、別の用途で登録会員が多いプライム会員ってのを抱えてるamazonはやれること多くてずるいなーと思う。

プライム会員増やすための一環として、費用ねん出できるんでしょうし。

ほんで、3巻までとはいえ無料が沢山あるんだから、月々数百円の会費でだったら十分元が取れるところも凄い。

アマゾンで買い物しない層も、ビデオ見たかったり、プライムリーディング目当てで登録することだって考えられるから。

ほんで、買い物はアマゾンでって流れになったらアマゾンさん大儲けだし。

 

日本の企業ももっと連携して頑張ってくれたらいいと思う。

出版社毎、ストア毎、サイト毎の努力、企画はいろいろあるんだけれど。

アマゾンばっかり儲けさせて良いのかよと。そもそも、まずは自分とこの利益を追求して……は必要なことだけれど、そこに囚われてると、美味しいとこ全部アマゾンにもってゆかれる未来しか見えない。

最近全然話題が入ってこない楽天koboさんとか、やるきあるのかな。(知らんだけでそこそこのシェアがあるのかもしれないが)

過激だけど、アマゾンから日本コンテンツの締め出しぐらいやっとかないと、牛耳られてからでは遅い。

幸いにしてコンテンツは日々新しい、素晴らしいものが生れるのがこの国の良いところで。

今は、書店、(紙での売り上げに比重がある)出版社、など、打撃受けそうなところ多いけれど。

一部のヒット作に頼って現状維持を考えて、細々とした改革しかしなかったら、先細りの一途だと思う。

 

もし自分がアマゾン自由にできるなら、日本の出版を乗っ取ろうと思ったらいろいろ案は考えられる。幸いにしてアマゾンからすれば、そんなものは微々たる金だから、積極的に実施はしてこないだろうけれど。

 

文章書くのへたくそです。

 

 

 

 

 

 

 

答えになっていない答えFor【アルゴリズム】連続した数字の並びの固まりがいくつかあるとします。

10個前後っていうことなので、奇数始まりの数、偶数始まりの数、奇数終わりの数、偶数終わりの数のチェックからですかね。
偶数終わりと奇数始まり、奇数終わりと偶数終わりが同数ならばよいのですが、そうじゃないと始め、終わりを調整しないといけませんし。

 

でも、並び替えアルゴリズム作ったところで……ってのもあります。

 

わたしなら、全通りの並べ方を試してみて、条件を満たしているかどうかを判定し、合致しているものについては初めの並び順と近いかどうかを比べて行くと思います。
さて、どういったアルゴリズムになるか……ですが、『できるだけ近い並び順』という要件ではなかなか評価しづらいです。
例えば5通りの並び順、ABCDEがあったとします。
これがEABCDに並び変わったのと、ABCEDに並び変わったのと、どちらが元に近いか。
前者は一個ずつずれているだけとも言えるし、すべて順序が変わってしまった、ともとれる。
後者は入れ替わりが一か所だけなので直感的に近いと感じられる。
後者なんだろうなーとは思うのですが、であれば、元の位置との差を求めてしまって、差の合計で評価するって感じでしょうかね。
前者だったら-4,+1,+1,+1,+1で差は8(プラスであろうがマイナスであろうがずれはずれ)
後者だったら0,0,0,-1,+1で差は2。
自前で並べ替えアルゴリズムを組んだところで、出てきた答えが最適解なのかどうかわかりづらいので全通りやっちゃったほうが良い気がします。

握手券など目当てでCDを大量に購入するとどうなるか考えてみた

きっかけはこれ

 

さて、16万枚はさすがにアレなので1万枚から検討してみましょう。

CDのサイズは……厚さ10mm、縦横だいたい150mmで考えましょう。

 

 

 これに放り込んで行きます。

80×65(高さは55)cmなので、余りがでちゃいますが、

縦に4枚、横に5枚並べられますね。計20枚。

55cmパンパンに詰め込むと、20×55=1100枚入ることに!

これ10箱で1万枚。

 

思ったよりも少なくて済みそうです。

CD1000枚以上入る収納ラックなど検索しても壁一面! みたいなのじゃなくて常識的な本棚みたいなサイズですから、1万枚ってそこまでエグい数じゃあなさそうでした。

 

おもしろくなかった。

手描きの漫画にはデジタルにはない温かみや迫力を感じるか?

economic.jp

 

togetter.com

 

 おはこんばんちは、只野です。

 最近は文字を書く(打ち込んでるので打鍵ですが)ことがおっくうになり始めてるのでリハビリのためにエッセイちっくなブログ書いております。3日坊主は必至ですが。

 

 手描きの漫画にはデジタルにはない温かみや迫力を感じるか?

 

 答えはYesでありNoだと思います。

 

 なんか意見を見てるとNoだという人がほとんどっぽいのでYes側の意見をつらつらと書きます。

 

 そもそも温かみってなんでしょう?

 料理で言うとおふくろの味とかじゃないでしょうか?

 プロの料理人に比べて、

・出汁がちゃんとした方法で取れていない手抜きに関する雑味

・盛りつけの洗練されてなさ(これは味じゃないけどまあ見た目でも味わうらしいので

・毎回味にばらつきが出る、多い

・既製品(化学調味料、大量販売されている調味料)を使った味の画一化

こんなとこでしょうかね。3分ぐらい考えたらもっと出て来るとは思います。

 

 さて、わたしは小説を書いたりするんですが、文章も手書きのほうが温かみや迫力が出ると思います。

 その理由ですが、

・デジタルと手書きじゃあ校正回数が違う

 そりゃ手書きでも真面目に校正する人多いでしょうけれど、手間がかかるからどこかでこれでいいやーってなる

 ⇒雑味の獲得

・出力に至るペース、脳内で作り上げる文章が違うこともある

 これも人それぞれでしょうけれど、ふたつの理由で出力が変わってきます。

 1)執筆速度の違い

  どうしても、キーボード叩くのと実際に書くのでは出力速度に差がでます。

  その些細な違いによって打鍵してたら出来上がった文章と、手書き(画数の多い漢字を書いている間とか)でちょっとしたタイムラグがあった瞬間に何か思いついてしまた文章とでは結果がことなるわけです。

  イラストだって同じことはあると思います。ペンを切り替えるか、ペンを持ちかえるか。どちらかというとやはりデジタル作業のほうが機械的でしょう。

 2)執筆に掛ける熱意の違い

  個人的に手書きで書くのは面倒なので、ある程度固まってから書きたい人も居ると思います。

  デジタルだったら気軽に書いて気軽に消せるので、なんとなく熱量は下がってしまうような。紙もインクも勿体なくないですし。

 ⇒一筆入魂! みたいな精神になりにくい?

 

 他にもあるでしょうけれど、面倒なのでこのへんでやめます。

 

 温かみ、迫力って、結局のところ

 

雑さ、荒々しさ 

と紙一重なんじゃないでしょうか。

だとしたら、一般的にはデジタルよりもアナログ環境からのほうが得られやすいかなーと思うのですよ。もちろん、デジタル環境でも自分に厳しい人は丁寧に

・心を込めて一文一文綴っている

ということをやってると思いますし、アナログ環境でも

・納得が行くまで書きなおす

人もいるでしょう。

が、どっちが多いのか? ってことですかね。

 

絵は描けないのでまったくの推測ですが、デジタル絵描きさんには、

・なんども描きなおしてクオリティが上がってしまって雑味が消える

・修正する前提なので、ひと筆に掛ける思いが弱い

ってこともあるんじゃないかなーって思います。

 

でわ ノシ

【時代はSNSの向こう側へと】もはやテレビは終わってる&あっちゃんかっこいい!?#1

anond.hatelabo.jp

lite-ra.com

 

 おはこんばんちは、只野です。

 わたしはダウンタウンで育った世代ですので、ダウンタウンは好きでした。ちゃんはまの面白さはそんなに評価してなかったけれど、ちゃんまつはお笑いのセンス、というよりも姿勢として好きでした。

 今もそこそこ好きです。

 そもそもダウンタウンに関しては、トークについてはそんなに評価してなくて、コントやミニコーナーの発想力にいつもしてやられた感を覚えていました。

 そして、ごっつ系で繰り広げられたお笑い弱者を切り捨てる、新たな笑いの創造という点でもっとも評価しておりました。

 

 かつては。

 ダウンタウン大人気、かつての笑いは古い、そんな流れが出来ていました。

 前衛的、革新的、ともいえる良くわからないコントの数々。それ自体はおもしろかったり面白くなかったりで評価はばらけるのですが、それをゴールデンタイムに放送させるというところに凄さを感じた。

 そういう意味で、ダウンタウンは時代を作ったのだと思います。スタッフにも愛され、スタッフもそういう思いが強く、新しい笑いを作ろうとともに手を取って頑張っていた時期だと思います。いや、詳しく知らんけど。

 

 間違いなく(いや間違っているだろうけど)、シュールというお笑いジャンルをお茶の間に進出させたのはダウンタウンの松本さんなのだと思います。

 彼、および彼ら(松本チルドレンである今田や東野)が居なかったら、シュール芸を売り物とするお笑いは育っていなかったと思います。シュールを受け入れる下地が一般人にも芸能界にもテレビ業界にも無かったから。

 

 で、現在。

 松本さんはお笑いのセンスで言えば、後発の若手に追い抜かれてはいるものの、最先端に食らいついてはいると思います。そう見えます。それは彼の凄いところで、彼はまだまだ、『一般人には受け入れられ難いが、自分は面白いと感じる』ネタというんでしょうか、世界観というんでしょうか。そういうのを持っているはずなんです。 

 それについては長くなるので次回に。

 

 不幸なのはそういう底知れ無さ(過大評価)を未だ持ち続けている松本さんをテレビのクルーが同じ立ち位置で扱えなくなってきたということでしょう。

 松本はたまにわけわからんことを言うが、(お笑いに関しては)それは自分たちの理解が及んでいないだけであるという認識なのだと思います。

 

 で、テレビを代表とするマスコミはまっちゃんを否定できなくなっている。

 若手と絡ませても上手く扱う。

 一本グランプリなんかでも、芸人にすら評価されていないネタを面白いと断言してひとりで笑っている姿を見せる。

 未だに孤高の天才というイメージを持ち続けているんですが、まあ端的に言えば変態なわけですよ。

 ある部分ではお笑いの新たな可能性を引き出す功労者であり、言い方は悪いですが、死後に評価されるかされないかの際(きわ)の部分も持っているわけです。

 マスコミは一旦叩いたことが後に評価されると怖いので、そういう際の部分も認めてしまおうと、どこかでシフトしてしまったんだろうと思います。

 そうして大御所のまっちゃんが誕生してしまいました。

 

 政治的なことでは思想の問題もあるので、たたかれる覚悟で果敢に持論を展開して偏向報道を行うテレビやマスコミですが、笑いに関してはある意味では軽視しているので、事なかれ主義で番組制作、記事づくりをする。

 そりゃあ、バラエティーが面白くなくなりますわ。

 加えて今回のオリラジあっちゃんとの対立。

 これは、テレビや新聞を始めとする旧時代のメディアとネットの代理戦争なんだと思います。

 

 長くなったのであとは、はしょりますが、

 テレビがまだまだ面白いと思っている保守的な層、権威を受け入れる層。自分でものを考えない層、与えられた情報を鵜呑みにする層。(テレビ派)

 VS

 テレビ終わっていると思っている層、権威に執着しない層、自分でものを考えられている、自分で情報を集めてちゃんと判断できていると思ってる層、与えられた情報の裏をとれると思ってる層。(ネット派)

 

 今はその2極化が進んでいると思います。

 さて、では後者の層が今後主流になるのか? と言われればそうではない。

 一旦ネット派がテレビ派に置き換わる時期はくるでしょう。

 そうすると、今度はネット派が保守的になってくるでしょう。

 今のテレビで行われていることがネットで行われてくる。

 今のネット派はそういうのが嫌でテレビを見ないわけですから、もっとネットの深いところ、最先端を求めて移動します。

 

 まとめサイト逆張りしているニュースサイトなんかを見ても、それすら作られた偏向報道であると気づいてしまう。

 今よりももっと意見に多様性のある世界がネット上に広がっていくでしょう。

 その先はもはやわたしごときでは想像できません。

 

 見た目は今のままで多様化だけが進むのか。

 ある程度のすみわけができつつ、コメント欄でバチバチと争いを繰り広げるのか。

 そもそもネットの在り様自体が変わってしまうのか。

 

 面倒くさくなった&最初に書こうと思ってた内容とかけ離れた内容になった&そもそも特に結論なく書き進めたので、まとまらなくなったので終わります。