ぐらんこ。の部屋(るーるるー♪)

執筆活動とたこ虹家族&鯛員&モノノフ活動とその他もろもろ

たこ虹関連のあれやこれやで綴ろうとして諦めた桃太郎

 ムカシ×ムカシ=あるトコロに、
 じいちゃんもばあちゃんも、お偉いさん方も肩くんでFUNKしていました。

 週の始まり月曜日に、じいちゃんは六甲山へソースをキャベツですくいに、ばあちゃんはロマンあふれる淀川リバーに、ダニを天日干しに行きました。

 ばあちゃんが川が臭い!とダニを天日干ししていると、hgsn(kwkmではなく)ほうから、大きな桃が、ダンジリダン、ダンジリダンとちゃんと流れ!!!!!! てきました。

 ばあちゃんは桃をあたしの家に案内しようと、息を切らして前髪あげて持って帰りました。

 家に帰ると、ばあちゃんはコテの代わりに包丁持って、レッツ! カット! アンドダンス!
 と桃を切りました。

 すると中から、可愛い女の子が出てきました。

「2002年に生まれたさく太郎、勇気を出して育ててみな」

 じいちゃんもばあちゃんもお偉いさん方も、さく太郎を元気とやる気でみんなでグルグル一年中育てました。

 やがて、さく太郎は大きくなり、鬼ヶ島に自由を求めて飛び立ちます。

 自由、自由とさく太郎が、歩いていると、

「あんさん、たこ焼きくれはりますのん?」

 と犬がやってきました。

 

 ここで力尽きる。あとJASRACに見つかりませんように。