おはこんばんちは、只野です。
ふと思いついたので中身はないです。
クレジット怖い。
アメリカとかでクレジットカード払いが定着しているのが信じられない。
とか思いつつ、クレジットカード払いが定着したら便利になるのになーって思ってる人です。
クレジットに限らず電子マネー的なの全般ですけれど。
個人的に思うクレジットが浸透しない理由。
1.クレジットカードが使えない店が多い
まだまだ多いです。結局現金を持ち歩く必要があります。
→こればっかりは、世の中が変わらないと。
個人商店とかに補助金出して導入させるか、クレジットカードや電子マネーの利便さを知る顧客が増えて、非導入店がたちゆきいかなくなるような
2.いくら使ったかわからない
使用額もわからないし、計画的にお金を管理できないんですよねー
→クレジットと電子マネーのいいとこどりみたいなのができたらよい
それか、残額管理アプリみたいなのがあれば。
クレジットって即座に引き落とされないからアレなんですよね
3.ついつい使いすぎてしまう気がする
日本でクレジットが流行らないのはこれが大きいと思います。
お財布に1000円しか入ってなかったらご飯食べる時にもそれ以内で済ますだろうし、飲みにも行かなくなるし、買い物も控える。
→電子マネーとかのチャージみたいな感覚でクレジットを使えないだろうか?
チャージするのは多少面倒(スマホアプリとかでいつでもやろうと思えばできるけど)
大きい買い物する時は事前にチャージして買う。そんな機会はあんまりないだろうし。
それ以外は、みんな月曜日に1週間で使う予定額だけチャージしておくみたいな感じですね。チャージはATMでお金を下ろす感覚。コンビニで手数料払ってお金下ろすよりはだいぶ楽。(楽さが浪費につながるといわれればそれまでですが、そこは各自で自制しませう)
私的には電子マネーとクレジットの二元化って面倒なんですよー。
電子マネーなんてさっさと統一してくれたらいいんですけど。多分そうはならないし。
なんで普段のお財布代わりのチャージ式のクレジットカード(まあそっちはどこでも使える電子マネーでもよいのですが)と従来のクレジットカード(大きいお買いもの用&いざというとき用)の2枚ぐらいで暮らしたいです。
だいたいの人がクレジットカード持ってる時代だとは思うんですよ。
家族会員とかもありますしね。
クレジットカードに関する恐怖心みたいなのをとっぱらわないと普及しない。日本人とは相性悪いのかもしれない。
・落とすと怖い
これは不正使用の厳罰化と実は保証がある(らしい)ことの周知で克服。
・幾ら使ったかわからないから怖い&使いすぎそうで怖い
残額管理アプリ、またはチャージ式みたいシステム的なので克服
それでもクレジットカード持ってると気が大きくなってしまうから、普段は持ち歩かない人もおおそう。
日本人には電子マネーのほうが合ってるのかなあ