ストロング系チューハイのアルコール量がやばいらしい。
1本あたり、36gで、テキーラのショット3.75杯分に相当するのだとか。
わたしはテキーラ祭が開催されたら、テキーラは5杯以上飲むことは約束されたような世界に住んでいる。
なお、テキーラ祭時には、テキーラとともに、ビールや(ひよってレッドアイなども)他の酒を飲んでいる。
家飲みする時は、ストロングゼロの500は2~3本飲んでいる。
ヤバすぎるんだろうけれど、感覚が麻痺してて凄さがわかんない。
で、ビール換算してみようと思った。
だが、500ml×9%=36gというのがよくわからん。
まあ、アルコール成分が45mlだと勝手に思うことにする。
で、45mlのアルコールを摂取するためには、生中を3杯ぐらいじゃないか?
400ml(弱)×5%(弱)=20ml弱なので。泡もあるし。
いやいや、黒ラベルは5%あるから、ストロングゼロは倍は行ってない。
テキーラのショットが30mlでアルコール40%ぐらいだと、一杯12mlのアルコールで、3.75杯だと、45ml。
500×0.09も45ml。
36gというのは比重を考慮した重さなんだろうけれど、アルコール量を表すのに、わざわざgにすると、話がみえなくなるなーという単位のお話。
45mlのアルコールは36gっぽい。
なんだ、この記事?
なお、一般的には一日に20gのアルコールを摂取せよ(せよじゃなくて、そこでやめとけ!)と言われているらしい。
ここでもグラムの登場だ?
20gで収まる酒の量。
ビール:500ml
日本酒:1合(180ml)
焼酎:0.6合(110ml) 水割り一杯ぐらい?
ウィスキー:2杯(30ml×3)
ワイン:1/4本 約180ml
缶チューハイ:500ml 一本とちょっと(520ml)
ほろ酔いだと、3%でアルコール低いからもうちょっと飲める。
ストロングゼロ500ml缶:約半分
しょっぱなからオーバーしてるスペックだから、ストロング系は強い。
頼りになる。
安心だ。
なお内臓
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