ブログを書いてもアクセスが増えない
→アクセス数のあるブログで記事を書く(書かせてもらう
自サイトの小説が全然読まれない
→小説家になろうとかエブリスタとかに投稿する
みたいな。
上の2例って、消費、評価に時間がかかるからそうなんですよね、未だに。
ショート動画とか、4コマ漫画とかネタ系の短文とかってツイッターでバズらせるほうが手っ取りばやい
だけれど、ライバルが多い、フォロワー数少ないとそもそも見られない
なので結局地道にコツコツ面白コンテンツを上げ続けて、フォロワーさん増やしてここぞという時に拡散してもらうみたいなルートがいまのところ王道なのかも。
そーゆー意味で、小説って結局、セルフプロデュースで出来ることは限られていて、小説投稿サイト的なのってしばらくなくならなそう。読み手にとってもメリット大きいし。
SNSで小説をバズらせる画期的な方法が発案されたら時代は変わると思うけれど。