ぐらんこ。の部屋(るーるるー♪)

執筆活動とたこ虹家族&鯛員&モノノフ活動とその他もろもろ

使こてるWEBサービス2020(からいろいろ考察

SNSとか

ツイッター

 ついつい見てしまう。リアル知人はほとんどいない。オタク(昔は創作、今はアイドル)。人と絡むのは苦手。

 専オタじゃない人の趣味とか(例えば、モノ書きさんのガンプラ愛、ドルオタさんの麻雀愛)から、新しい世界が広がることも多く、助かってる。人と絡むのは苦手。でも絡まれると嬉しい。

PCでもスマホでも使う。

 

FACEBOOK

 まだ使ってるほう。昔からの知人、ご近所さん、親戚。食べ物とか旅行とか。たまにネタ投稿。よく知ってる人だから、結構気軽に絡めるね。オタク専用ページは作ってある。

PCでもスマホでも使う。

 

SNSでも見る系

インスタとか。たまに覗く。

動画配信系

アイドル関連が多い。SRとか、TikTokとか、ポコチャとか17とか、fanicon(これは動画配信ってんじゃないけど)とか。ファンクラブページの一部みたいになってる。そこでその人が配信するから使う。スマホではあんまりみない。スマホで動画はあんまりみない。

そうじゃないとこだと、アマプラは入ってるけど、あんまり使って無くて、アベマもMリーグ中断して一回有料会員辞めたし、その前はNF入ってたけど、辞めたし、UNext入りたいけど高いし。最近はTver重宝しつつある。うちにはテレビがないので。youtubeはスロパチと1gameだけ追ってる。あとはアイドル系はいわずもがな。

ニコニコ動画がなんだかんだ一番使ってる。いつかネタの流行に乗りたい。まだ投稿しだして日が浅く、技術もないから追いつけてない。

 

文章投稿系

小説投稿サイトとして、小説家になろうカクヨムの二本立て。短編お題対応で、monogataryもちょくちょく。

思ったこと書くときは、note、はてなブログ、増田の使い分け。

収益化図れるとこあったら、試していきたい。

 

お買い物系

そこでしか買えないものがあったらそこで買うけど(メルカリとかヤフオクとかも視野に)、基本惰性でamazon。ほんとに惰性でプライム続けてる。まあ、選びやすいし。比較は楽天。あそこのページのデザインは合わない。けど安かったら買う。

 

楽天

なんだかんだ結構使ってる。楽天商圏に取り込まれてる。

楽天銀行楽天カードのユーザーだし。

toto、ロトとか地方競馬(中央はipat)、楽天証券楽天トラベル、スマホ楽天ペイ。アカウント共有できるのずるいよね。他の登録が面倒になってくる。管理も大変だし。

楽天カードJCBにしてしまったので、VISAしか使えないところでかろうじて他のカード使うが、今のところ楽天カードの使用率が高く2位以下を大きく引き離してる。ポイントが楽天ペイで使用できるので余計にそうなった。コンビニすぐ行きたくなる。

 

スマホ決済

ぺいぺい、D払い、楽天ペイの3本立て。

 

はてな

かつては一番使ってた。ハイクヘビーユーザーじゃなかったけど。

今は、はてブはてブロ、たまに人力検索。あと増田。

 

Yahoo!

ヤフーニュースしかみない。たまにヤフオク使うか。昔プロバイダがYahooだったけど、ギャオとかソネットとか経由してビッグローブに落ち着いて。ペイペイ絡みでもっと使うかと思ったけど、意外といらない。楽天の侵食に対抗できてない。

 

副業系

ココナラ、ファーストデザイン。クラウドワークスとかもたまに手を出していたが、今はココナラ一択。クライアントとしても使う。

副業という意味では収益が数十円でもあるのは、ニコニコ動画か。あとLINE。スタンプ制作中です。

 

電子書籍

ユーザー層に合わなかったのか、出版するほうでは、楽天が売れなさ過ぎた。あと発禁食らった。そんなわけで、キンドル一択だった。Boothとかも使ってみたけど駄目だった、人気ないから。

BookWalkerさんと相性良い時期があって、読むほうもポイントがガシガシ溜まるから、ほぼBWになってる。カクヨムとの連携をもう少し高めて欲しい。

 

Line

ほとんどの連絡をこれでこなしてる。強い。ただトークルーム以外は全然他のプラットフォームに負けてる(と個人的には思ってる。

ピザを出前館ではなく、ピザ屋のサイトで買う習慣? みたいなのが抜けきらないんだと思う。あとトークとタイムラインとか入り口が一緒で途中で分岐するという作り、その1タップに凄い壁がある気がしてる。

話は変わるが最近クリスタ使い始めた(数年ぶり3度目)なんだけど、あれも直で起動して欲しい。なんなら常駐させてるぐらい。

 

漫画

ほぼほぼBWで賄ってる。sukima、漫画ZEROなどは入ってる模様。スマホで読む。わざわざ買うまでもないが読みたいとき、広告うざくても割り切って使用できてる。シェフとか味っ子とか定番の人気無料漫画は読み切ったんで休止中。BWで新刊とか話題作だけ追ってる感じ。

 

ウーバーイーツはたまに使う。ほんとにたまに。雨の日に徒歩5分のマクドに行くのが面倒な時とか。キャンペーンやっててお得な時とか。

 

amazonとか楽天とか、昔からやってるとこは強いよね。そこがあるとなかなか他の類似サービスに辿り着けないし、(ゲーム実況でも、youtubeかニコニコで事足りてたり人多いから、Twitchわざわざ……とか)。収益見込めるなら、配信者としては色んなところに出入りするほうが良いのかもだけど、ユーザーが分かれると再生数が伸びないから派手な人気を演出できない、みたいなのあるかもとか。あと微妙に規約が違ったりするとか。そもそもyoutubeが強すぎて、他ではあれとか。この10年弱、結構色々なサービス使ってきて、ユーザーの囲い込みに難しさを知った。

小説投稿サイトについて特に、2011年か2012年くらいから様々なところに顔出して試したけど、結局小説家になろうとエブリスタが残ってて、カクヨムが踏ん張ってる感じ。ラインノベルとかも若い世代には受けているのかもだけれども、話が全然届いてこないのはそういうことじゃないかと。コンテストとかで話題にはできるのに。

集客力のあるコンテンツを囲い込まなければならない。それが難しい。あと初速というかスタートダッシュ。そこで伸び続けられずに落ち着いてしまう。ペイペイぐらい金かけたプロモーションとかできたら、なんだろうけど、そこまで大きな規模でもないから余計にねぇ。

みんな鬼滅はよむのにジャンプは読まんとk、ジャンプは今無料多くて読むんだけど、そこからなかなかコミコとかに流れて行かないというか、食い止められてるというか。同人とか若手とかそういうのに壁があるというか。小説はそこを突破で来てる不思議。コンテンツの供給スピード、供給量が莫大というのはあるとは思ってるけれど。玉石混交でも、下手砲ガトリングで命中させつつ、超面白人気作~暇つぶし最適ゆるゆる系とか、不人気だけど自分に合うとか。アラが目立ちにくいとか色々あるんだろうなと。

やっぱり物量攻撃か。話題性と。あと夢。この先、VtuberとかVなしのtuberとか、今まで一番とかかりやすかったのが小説だった(小説というのが簡単ってわけではなく、絵を描く行為より文章を書くというほうが身近という意味で、ケータイ小説が流行ったみたいに)けど、動画撮るほうが早かったり、ゲーム配信しやすくなったり、ヴぃちゅばはヴぃちゅばで、参入障壁が今は高いが、ぼちぼち壁が低くなって、環境整ったら……て。小説は、1日数千文字とかフルタイムで働いてても可能だけど(職種によってはプロットとかは勤務中にも練れる)、漫画とかはもっとべらぼうに時間がかかって、素人が注目されにくい(とはいえ、簡単絵柄で100日連載とかツイッターでのPRとか可能性は広がってる。完成された、しっかり書き込まれた商品としての漫画ではなくても許容されるとか表現難しいね。毎回作画崩壊してるような漫画もあるにはあったけど、ストーリと絵のバランスで結構絵は重視されてた、ギャグなら許されるというか、話がながくなるんだけれども、ちょっと前は、原作と原案分けるみたいなのとか、ワンパンマンみたいな描きなおし的なのももっと流行るかと思ったけど、どういう方向性になっていくのかはまだ不透明な感じだ)

えっとなんの話かというと、小説は毎日1話提供できるんだけれど、それって圧倒的だったんだけど、人によっては4コマ漫画を数本挙げられるだろうし、チューバーの生配信とかはもっと単位時間あたりの制作コストは低いという。もちろん、生配信って、1時間なら一時間ってわけじゃなく、準備も必要だし、魅力あるコンテンツであるためには、その前の人生全てが準備期間だともいえるんだけれども。

 

長くなったのでおわり。(noteにも転載しよう)