セカンド2025
1回戦
数年前ぐらいからこういう違法や荒いネタは引いてしまうことが多くなったが、あくまで脱法であったり、ネタのチョイスが緩いからなのか、ギリギリで耐えた。(そっちが主流かはわからないが)賞レースでは減りがちなネタなので楽しめた。
話はそれるが、まあまあ緊張も見えたが、ガクテンソクがど緊張して事故りそうだったのでそこまで気にはならなくてよかった。後半挽回してったかな
まあ普通って思ったけどモンエン見た後だと、ネタの量とか展開とか視点とかは色々あって凄いなと後から来た。
爆発力だけが不足気味。瞬間最大が。自分に来なかっただけかもだけど
掴みで掴まれた。その後も、吹き出すようなネタが何度か。ただフリが長いネタが多く、話も進まず(展開していかず)、なので尻すぼみ。鉄工所キャラにハマれば面白いのだろうけど。10分とかもっとのネタの一部かなぁ。
2:2 にするか 3:2 にするか迷いどころ。(終わった瞬間2:3もあるかとは思ってたが)
延々とアドリブっぽくいくのかなと思ったけど、不安でもなく。それが戦略ならばとかは今思いついたが、その後おっさんネタで一応の流れ
滑ったりやや受け未満だったり怪しいタイミングは多かったがリカバリがちゃんとできてるし、賞レース用の爆発力が無いだけで十分面白い漫才ではあった。元々しっかりきっかり固めてって芸ではないのだろうし。2点
あんまり見た記憶ないコンビ。35年やってて、この系統ならほんとにずっと劇場でクラシカルな王道やってたんだろな。中川家のちょい上ぐらいか。
確かにマシンガンズの系統で。こちらは序盤は近況現況で笑いとって、決まってそうなパターンで(普通そう)。大好きだったらエゴで3にするところだけど、好きさも面白さもそこまで突き抜けたものではないので2でちゃんと抑えれる。
囲碁将棋
見る前から3:2かなぁ 思ってたけど忖度抜きにして3:2だった
3:3ほどではない。3の絶対基準は作らないとだがそれだど出ないもあるし、点数が盛り上がらんのが難しいところ。
囲碁将棋は掴みもなかったかコンパクトで(歩きながらどーもーがここんとこのルーティンなのか気合なのかよかった)、柱は年確だけなのだが(ゆーてしまえば大人あるある)一発一発が重く、ピン芸人例えなどで飽きさせずに展開してほんとに一瞬の6分だった。5分ちょいぐらいに巻いたか? ぐらい。ネタ自体もM1で戦える感じのテンポ。他が少し劇場寄りだったり間を贅沢に使ってたり鮮度が……みたいなのがなかった。たまたまそれまでの4組が結構そっちよりだったから目立ったが。吉田たちも面白かったが、後半ちょっとだれた。新鮮味が薄れた。双子ネタは封印した(ダイタクのほうだっけ?)みたいな噂聞いたからか余計に残念に思えたかも
金属バット
4分だとネタ数が少なく感じるので6分向きなのかも。間を十分活かした必殺ブローって構成だし。同レギュだとやっぱ真空ジェシカが勝つのか。長いとこっちか。ここも古さがないなぁ。20代30代からしたらもう古いのかもしれないが。
強い。不謹慎。リカバーが出来てるから引かないところ。風貌がひどいのでもっとやっても許されてしまいそうなキャラがつよいんかな。文句なくといいたいところだけど、98%ぐらいでの3点。
3点の基準はほんまにわからん。呼吸むずくなるぐらいのが数組はあるから、そこに使いたいのだが。今回で言えばそのレベルは、囲碁将とここで。ただツートライブくらいも3にしないとほとんど他の人に委ねる感じになるのがもにょ
急に全部ぶちこわす組があるけどさ
それがザぼんちだったりすることがあるって想像できてなかった
猛獣使い系がなりがちだけど そういえば伝説級の幻獣やったね おさむちゃん
おさむちゃんは温存したのか、もう制御不能なのか。(あれ不発だったのが吉だったのかどうなのか)
ここも文句なくの3だ…
作家さんついてるんだろうけど、にしてもおもしろい
■
決定論からはしばらく逃れられそうにない
書く予定
決定論の理由
決定から逃れるための2案ぐらい
洗脳みたいなのの到達点
じゃあ、何ができるのさ
ところどころラクス様を添えられたら添えて
決定論が支配的
そう思った理由はバカバカしくて、チャットGPTの新しいほうに相談したから。
というか、量子力学わからん&時間は過去から未来に流れる、だと決定論にしかならん。
聞きかじりの量子論を踏まえても、抗うには、世界が分岐してる系のエバレット曲解か。収束ってなんなんだろうね。
決定から逃れたい
逃れたいというか。そうじゃないとすると、2~3案しか思いつかない。{多世界解釈だとしても、分岐後の自分(そんな奴はいないが)が分岐後の世界でしか生きられないなら意味はあんまりない}
逃れたいというか、ヒトの可能性を信じたい。自分がなにか決定できる身でありたい。
そこで2案。
chatGPT(課金版、未育成、4の4じゃないほう。本人がオーケストラのOが付いたと教えてくれたほう)受け売り案。
非決定の本命らしい。脳に量子をどうこうする機能がある。なんかざっくりセンサー系のことっぽく読めたが(すごく嘘くさかったので裏とったら一応ウィキペぐらいまでは載ってたはず)、干渉? というか脳から働きかけたりできるかもしれないよ! とのこと。すごく説得力はあるが、オカルト。意志の力で脳量子波を出せるとか。そっち系を想像してしまう。が、その(自由な)意志の力はどこから湧いてくるのか? というたまひよ問題にならないか、でも煮詰めてったら、他の案と合流するか。
別案。
そもそも、時間が流れてるが誤りというか誤解。
ビッグバンしかないよ。ZPFだよ、涅槃だよ。涅槃は違うか。合ってた。
別案2。言い換えてるだけ。
三次元+時間というのが誤解。11かもっと上。11ぐらいなのは、超ひもぐらいまでの時期の分厚い本読んだことがあるから。
「自我があるかも」という誤解を生じてしまうぐらいには、人間は考えたり悩んだりできる。できてしまう。が、幻想。幻想なのは時間が一方向に流れようがそうでなかろうが。そこぐらいまでは支配的。
(時間が過去から未来に流れてる場合)
結局、言動は決まっていて、ほぼ後付けで、こう思ったから、こうしたいと気づいたからが沸いてるだけ。ほんとに自分以外にも沸いてるかもわからない。
宇宙に意識は一人分しかないとかかも。
これだと、どうしようもない。
なので、結局、宇宙って、空間的な全宇宙、全時代、全次元(11とかじゃなくてもっと途方もない)が同時に存在してて、すべての可能性があったりなかったりする究極の点であり、全てだ。
で、なんか色々解決しそうな気がした。
どういう機序で意識をもって世界を変えるかという視点で考えるのを諦めてしまう。
色即是空 空即是色。
なので、実はなんでもできる。ただ今自分の意識(だと思っているもの)が、なんにもできない寄りの認識してるだけで。多分、なんでもできたら飽きるというか、飽きとかも超越してるから飽きてても気にせんという意識もあるんだろうけど、今たまたまこっち系のやつらが地球(のある宇宙)でせこせこやってる。
それはそれとして。
洗脳。
今我々が居る宇宙にそこそこ物理学的なルールがある(縛られてる)として。
多分決定論的世界。本質はもうそんな次元ではないが、そこに囚われた認識でしか生きていけない。
オチは決まってる。「だとして、じゃあそうなるか、ならんかはわからんというか決まってて。やりかたわかっても誰かが誘導していけるもんでもないから考えても意味はないのでは?」
人の行動
多分というか、かなり絶対的に、新しいこと(突飛なこと)はできない。新規性なんてゼロだ。
我々は装置。多分遺伝的に深く考えなくてもできることが決まってる。(ある程度は決まっててくれないと、もっと考えることが苦手そうな生物たちが生きていけない)
こういう状況ではこうするみたいな基本のルーチンはある。もしくは脳にそれを叩きこんで生まれてくるようになってる。
あとは、学習(ちょうど今学習のところの本読み始めたところだからまだわかってないが)
結局パターンを増やしていくだけ。単純化したら、右に曲がっていいことばかりだったらずっと右に曲がる。そのパターンが複雑だから、なんか考えているように思えるだけで、左右の選択しかない人生だったら、三叉路来たら(三叉路だと左右だけか)詰む。ただ生きていくってそこそこ複雑だから、どっかで行く手が3つに分岐してることにも遭遇するし、立ち止まってたら迎えがくることもあるし、背中押されることもある。イベントドリブン。いつか戻ったこともある。
命の危機を感じた時、とりあえず動きがち、とかとりあえずとまりがち、とかはしがちレベルでは基本機能として備わってて、あと判断(過去の学習)と外部入力でなんか動けてる。
で、結局自由意志なんてありようがないから、(どんどん改造というか成長とかで変化していくが)基本的なアルゴリズム(というか反射レベルか)が備わった体、外部からの入力、その二つで動いた経験で学習した思考ルーチン、の3本立て。人生ある程度からは、思考が結構重要になってくる。理性的な。
心技体ぐらいにまとまるかと思ったら惜しかった。
で、本題。
洗脳とかって凄く良くないことだけど、結局人って(他動物もだけど)、その時点で組み上げられた思考でしか動けなくて。多分すごい発明とかって、土台にA,b、C~D……Zって材料揃った時か、エラーで想定外の行動した時か、普通A~Gぐらいまで誰にもあるはずが、Cだけ抜けてる人(これもエラー系)が他からみたらアホでしかない行動した時か、ぐらいではないか。それ以外にも地道にコツコツ、知識を伝承しながら進んではいくだろうが。
本題の本題へ。
2024年、7/2 01:21 00:31秒のGさんが居ます。
Gさんの脳も、流れてる体液も、それぞれの細胞の温度も、脳内の電流も、もうその時点では決まってますというか、一瞬を取り出したら固定(量子のほうまで考えると確率分布には)
その時点で、心を揺さぶる出来事(脳のリソースを大量に必要とするイベント、外部からの入力)あったところで、やることは決まってる。じっくり考えるだけの時間がある期限を切られたとしても。
ただ、結論を出すのが一週間先だとしたら。
もっと先ならもっと変えられる。
Gさんの行動を。
リソース削るというか、どっかの回路を非正常化させて、アウトプット(Gさんの出す結論)を誘導してくのが、洗脳ってやつだ。
長々時間かけたり、子供のうちからだと簡単だけど、そこそこの知恵道徳倫理感あるおとなにやるには、回路とか分岐先を封じてくのが簡単だ。
そういうの、おとなにちょっとずつやりつつ、その大人たちには後の子供を洗脳させて、なんかちょっとずつ色々やったら世代が2交代したぐらいには……。みたいなのを、考えてみたんだけど酔っぱらってようわからんなた。
てか、それが自然な形で行われてるのがこの世界というか社会とか、国家、倫理観とか宗教とかそんなだわね
■
このあと、Xとか他人ブログでさらにカウンター当てなきゃやってられんから、やるんだけど、今の視聴直後の気持ちは今しかないので書きなぐっておく
それまで
流れて来たツイート数件で、キリコ改変反対に一旦同意した。安楽死って軽いもんじゃないし。
で、るみこさんか誰かのツイート見て、考え変えた。原作どおりやらないならまあいいか、というか原作どおりやるなら原作でいい。小説原作作品の小説読めだと読めない人が多数でもったいないが、漫画なら。いや世の中もう動画形式でないと摂取出来ない人も増えているのか、それはおいておくとして、最高のお墨付きがついてんだから、外野がごぎゃごぎゃいう必要もなくて。そもそも見るつもりはなかったドラマ。
かんわきゅー
よくよく考えたら自分自身、高額治療費編とか、○○編とか、時系列ではなくて似たような話を集めたのとかで読んだり、飛び飛びでしか読んでないので、これを機にと文庫版か愛蔵版の方買った。普通のやつのほうがよいのか? 差があるのか? 調べるの面倒だった。全部読んだ。
単純によい話もあり、オカルトとかSFとかもあり、やるせない話もあり、何を伝えたいのかわからん話も多々あった。各短編なので読む手が止まらんとはならんでぼちぼちだったが、まあそこそこ一気に1~2週間で読み切った。
で、ふとドラマ見ようと思った。きめつの最終回だけ見ようと思って、サイト開いたらめだつところに出て来たから押した。
映像がぼやっとしてた。青少年(医者のたまご)の演技が馴染めなかった。ピノコもちょっと。主人公はかなりいい感じだなと思った。
骨董屋さんが本拠地かと思った(そこは骨董屋さんでかなり原作準拠、ただし古いだけでボロって感じではないところに住んでるのがわかった)
ネタバレ大量↓
原作でも臓器の入手には難儀してて、序盤は違う作品と思ってあまり期待せずにみてたので、大臣の息子もどっちも助けるのかな、ぐらいにちょっと思ったぐらいで、骨壺届いた時にまあ、そこまで関われないし(あとでフォローされたが)、元と先があったら、とりあえずひとつは助けるしかないよな、で納得というか諦めた。
記憶力がそもそもないので、色々忘れてることが多い。つい2週間の出来事でも。あと寝る前に読んだりで、ほんとうに覚えてない話とかもあったりする。
鉄骨の下での手術とかは、なんかコントやってるなって感じだった。
で、もう時系列を忘れているが、神になりたいのかもね、とかはけむに巻くためにいいそうだな、ぐらいで。この辺でちょっとBJ自身、原作より黒いのでは? みたいな感じに思ったりもした。
老人ホームの別れ際ぐらいで、あ、BJだぐらいに思ったかも。
で、獅子面の話が同時に進みだして、旦那のほうが凄く嫌なやつで、でも後でフォローされて。
話は戻るが、留置所? から出て来た時のあの刑事さん、めっちゃ原作で好き。つぎはぎって捨て台詞はドキっとしたけど。
そういえば肌の一部が全編通してそこまで他と違った色というわけではなかった気がする。光の加減で変わるのか。メイクが面倒というのと、お肌の色ってデリケートだから……とか色々勘ぐったりもしてしまった。なんか適当に色変えてたり変えてなかったりして欲しいなと思うぐらいだ。
で、あの水晶の中身に、正式名称不明のよく出てくるブタっぽいやつとか、なんか色々クスっとポイントがあったり、くまカレーになんか引っかかったり(ネガティブではなく)、なんだかんだ見つつ、どっかのタイミングで一気に馴染んだ。
ピノコがピノコだったのが凄かったり、そうじゃなくて多分こちらの見方が変わったんだろうけど、細かいことは気にするまいモードになれた。
その前の段階で、あ、これ凄く配慮してる、って制作陣に対して好感を持てたのが大きいはず。キリコの粗を探してやろうと思ってみてたのに。
マンションに突撃するBJがすごくBJみたいに慌てて走ったり(私は動くBJ見たのは初で、演技が上手いとかじゃなく、なんかBJだと思っただけ)、そういう細かいところもあったからでもあり、フィクションとしてあり得ないような部分は残さざるをえず、原作そのままでは今の時代と合わない部分も多々あるなかで、でもここだけは、みたいなところ、芯は外さない、そういうところが感じられた。あくまで私がこの作品の中にあると思ってる芯と共通してた。人の数だけ芯はあると思うし、作者の芯と全然違ってるかもしれないが、自分自身と実写版とで共通してたら楽しく見れる。
この話のキリコはこのキリコじゃないと駄目だ(女性の顔の話なので)。投了。あとは、楽しく見させていただきました(面倒になったので)
(でも原作のキリコが一番かわいいという意見にはおおむね賛同したまま)
実は、海外で移植元となった人の顔を覚えてなくて、再会のシーンでは話が入ってきてなかった。顔の包帯取るのを逆にあの人(女性じゃなく)と思ってたから、逆に、整形したのか? と気づいたぐらいで。顔がテカテカだったのと(テカテカは特殊メイクではなく、普通メイクか? 今さらだけど声はどうなった)か、原作の入れ替わりトリックは何例か知ってた、というか弁護士さんが整形してた(してなかったっけ?)ので、全然他人になったと思ってた。息子の顔にしたんだ、へー。
なんせ良かった治って。
ピノコの弟子ってのも、どっかのエピソードにあったし、今回のドラマ、1クールぐらいやるのに、あちこちから色んなエピソード拾ってきて使えるところ集めて、すごくなんだかんだうまく組み立てた。これは単に技術なのかもしれないが、私は愛を感じた。愛でなかったとしても敬意。チョロい。
で、他にもBJが吐き捨てるところとか、ツイッターで一時停止しながら実況したくなるぐらい、後半楽しかったし、色々見逃してるんだろう。勿体ない。
で、最後のほうで、手塚さんのエピソード。私みたいに鈍感な人向けに解説かな。要るかな? あったほうがよいんだろうな。
面白かったです。
からの、よ。
その直前まで、まあ第一話だしな。あの原作にある、やるせないエピソードとか、消化しきれない話とか、次話以降にちょっと期待。でも、時代に合わんのかもねぇ。でも期待だな。前1/3ぐらいを見てた時には、このBJ逆にとことん真っ黒というか、原作よりちょっと黒寄りってだけで、キリコの性別がどうこうよりもめっちゃ興味深い作品になるんじゃないか(合う合わないとか別として、心は動く、心地よいとかそういう軸も別にして)、ひょっとしてそっちか? ぐらいの期待してたんが、BJはまあ準拠してたわさ。
不条理不足。次話以降に期待。からの、で。テーマってほどではないんだろうけど、テーマか。今後どう料理するかは楽しみになった。
悔しいけどおもろいって思おうと思ったけど、悔しいとか感じるまでもなくおもろい。多々粗があるのは仕方がない。
水晶には骨が入ってるんだと思ってて、未だに骨なのか馬なのかとかわかってない。色々読解力不足で、なんせ好きな第一話だったので(多分本編のラストのあれと、エンディングのイラストや原作とかの入れ方とか)、どっかで芯がずれない限りは見そうなので、考察とか他の人の意見とかを仕入れに行く。その後産屋敷ボンバーも見ておく。
今は、実写化頑張ったねぇモードなので、キリコ拘り勢は、令和ではそりゃ無理よ、こういうのが老害化してくんだろな、ノイジーマイノリティぐらいに思てる。ただ、そこで止まるのもやなので、カウンターは当てときたい。うまいこと私の心を動かしてくれるような意見があればよいが。
で、その後ちょっとだけ、他の人の意見見て、そうなんか、原作の記憶がちゃんと残ってないし、そこあんまり重要視できてなかったなぁとは思った。元気があれば、登場回全部あたって理解を深めたいところだ
……
2話とかないのか!?
あと、いいわけじゃないけど、あとがきで、適当に描いたし整合性はない(ところもある)と言い放たれてるので、改変もくそもねえよな というのが強いってのはある
現時点でのGOサインが好きにして~で出てるのも大きい。でこの件はおしまい。
認知とはなにか の素材にもなりそうだ。
de,
まあ、どんな思想だともかまわんが人を巻き込むなで
合わんの表明はよいとおもうの、それがSNS
人格とか、決めつけの批判というか批評との違いわからんけど、否定は違うでほんとの終了かな
出来る限り自由で。ただし他の方への配慮。そゆいみではここの上のもちょっと問題あるかもだけど、過渡期だし
なんかみえてきた
普段から言い訳多い人、強情張る人、要は固い人
そういうタイプって思われて話聞かれる時に構えられるから、もっと素直な人よりも受け入れて貰いづらい
嘘つくも論外
話を聞いた結果得るものがないとかも
自分の話を聞いてくれない、聞く気が無い人ともコミュニケーションとる気なくなる
障害とか経験不足とかでしょうがないんだろうけど、他人の気持ちがわからない、あるいはわかってると思われるほどのアウトプットが出せないのもそう
生きるの難しすぎねーか、この世
🐍👣
そもそも関西で、飲みにケーションで、なんのサンプルにもならんのだけど、
数人で喋ってるときに、みんなここつっこむべきか? ってタイミングを窺ってて
ツッコミが必要とかそんなんじゃなく、突っ込めるときにはつっこむべきだし、略
(長い話はしんどい、一瞬でも自分に目を向けたい、ただたんに面白い、性分などなど)
信頼できる話者の場合はツッコミ先送り判定が生じがち
で、先送って納得できたりする
もしくはツッコんだ上で、で、続きは? みたいな流れ
駄目な話者の場合、全員がさっさと打ち切りたいから(でも礼儀として喋り出したら聞く)もうツッコミどころを探してしまってる。逆にいえばそうでもしないとその人の話を聞いてられない(意識してない人、関西風に味付けされてない人ももちろん多い)
で、つっこんで、話が中断して、メンタル強かったらかのえいこうとかみたいにまだ話出すんだけど、そこまででもないし、誰も続きを促さない。
ツッコミに対しての反応も終わってるから初見でも期待しないぐらい
で、話が途切れたり、転がすの上手い奴がしれっと自分の話題にもってく
へび
👀
> ~~~~~~~~~~~ん
■
タイトル案:過去に書かれた未来というジャンル
新設するほどのものでもないが、この辺のおりあいどうつけるかってこれから難しくなっていきそう。
発端は銀河英雄伝説ノイエかなんか契機で炎上した案件の蒸し返し。
その件には触れないが(触れるとしたら、言ってることはまともかもしれないが言い方やらそもそもの性格やらが邪魔しててというか自分とは相性よくなさそうで、まともに話を聞くのしんどっぽいので思考放棄 ぐらい)
ちょうど、ノイエ(ノイエ版っていっていいか検索結果が変でよくわからなかった)をおすすめしたわけではないが、人に紹介した(紹介したわけではないがそういうのがあるという情報を伝えることとなった)ので、自分でも数日前からちょこちょこ見だした。
ことあるごとに懐かしくて、記憶がよみがえって脳が爆発して叫んでしまって大変なのでほんとに少しずつ見てる。
で、本題
銀英伝に限らず、ジェンダー関連に限らずではあると思うのだが。
作品としては、
古い名作、結構な長編、未来を描いている、戦争とか政治とか正義とかに触れてて、一応現実世界の延長っぽい(別次元とか別宇宙とかと言い張ってても)
とかが対象になる
あ、これガンダムでもそうだ となった
パトレイバーはもう時代が追い付いて追い越したし、そこまで長くはない
ジェンダーは、普段からなんやかんやあるから考える機会多いし気になる人が増えているので気を使う必要があるのはわかる。他ポリコレがまだ自由なので余計に
が、他の要素も沢山あって、個人的には科学技術ぇぇぇのほうが強い
で、本題
リメイクだったり、時を経まくってのアニメ化だったりしたときに、どうするか。
多分両極には、
原作そのまま と 完全に今風にする
があって、未来を描いた作品で難しいのは、
今現在ですら原作が書かれた時期からこんなに進歩(変化)してるのに、さらにその未来が現在より弱体化してるのはおかしい! というところ
個人的結論からいえば、脳内変換できるところはして、考察すすめて勝手に納得したり、スルーしたりで終了
ではある
のだが
他のジャンルでもその変換やスルーが出来ずに、楽しめなかったという感想(感想ならよいが文句は知らん、てめーが好きな作品だけ見とけ)、ファンからの変えときゃもっと人気だったのに惜しいというまっとうかつ押しつけ的な意見(お前が金出してつくれ)など
切り捨てるのは簡単だが、確かにもったいない
余談になるが、個人作品ならその時の気分やあとですっかり忘れてたとかで、意味のない設定とかなんやかんやと齟齬とか謎展開とかあるのは当然で、作者が神なので、100×2×2×3でちょうどいい感じでよいのだが
神から作品を預かった人が何か変える時は意図ははっきりさせて欲しい。
ムライさんどうしてあーなった?
フィッシャーとパトリチェフのビジュアル(特徴)を混同してた自分が言えたものではないが
外圧でも最悪インスピレーションで、でもいいが、理由がわからないともやもやする
で、はなしもどると
自分は、原作が古いから、で納得してる
気になることは多々ある
ブライトさんがずっと受話器持ってたり
自分的には、社会通念とかがどうこうってよりも技術、ガジェットのほうが気になる
ノイエでも、ヤンがガラケーみたいなの持ってたり、そうかと思えば耳の穴ツッコミ型のヘッドセット(イヤーセットっていうの?)が普及してそうだったり
色々理由こじつけて不自然ではないと結論づけることも可能だし、原作書いた時期からしたらこれが発想の限界で終わ和セルことも可
ただ、これからもこういう作品が増えていくことを考えると、
そういうのは気にするな! っていうジャンルとして確立してくこともあったりするのかなーというのがこの記事で書こうと思ってたこと
原作そのまま と 完全に今風にする
は、もちろんその間に色々と段階はあるがそれぞれメリットデメリットがある
そのままは、どうしても作品に入り込めない層や、流石に受け入れがたい描写などが生まれてしまう。超シリアスなシーンでそれが目立つと
完全今風は、どうせまたすぐ時代に合わなくなるし、モノによっては変更のインパクトがでかくなりすぎる。
とかとか
まあ実はあれこれ考えなくてもよくて、それぞれがそれぞれの想いで作って売れたり売れなかったりしつつ、視聴者も視聴者で見たいもの見ればよいかーとは思う
議論でもひとり思考実験のネタとしてちょっと面白そうだったのでメモとして乱文た
某漫画読んで
面白かったし、あれこれ無粋なこと言わないのがカッコいいと思うけども、居酒屋がたりというか、SFそこそこ詳しい勢(全然ちょっとわかるに到達できてない)でしゃべりたいというか、そういう欲も満たしておかないとというので誰も来ない片隅で。生物知識もほんとに解説動画みたり小学生の頃の学研の読み物読んだぐらいで全然知らないのだが。
基本的には好きな作品で面白かった。万人向けに調整してたり、そこ重要じゃないから拘らなかったとかは仕方ないというよりはアリだと思ってます。
読んでというか、記憶力が終わってるのでまた開いて読みながら書きながら
頭部以外に毛が生えない
ハダカデバネズミが一番に浮かんだ(実際に体毛どうなってるかは知らない)
あとからブコメ見てゾウとかサイとか
ヒトを愛好
初見では気づかなかったが、ヒトは実在しない存在だからケモナーの対ではないなぁ
ドラゴンヒト癖というか、竜人萌えというか、単に妖怪好きとか、そっちか?
文明レベル
宇宙船を金属の籠と表現してたり、でっかい建物あったり、服装しっかりしてて眼鏡あったり、後々にも色々出てくるものがちぐはぐっちゃちぐはぐ。金属の籠はあえてかもしれない。報告用例みたいな。
気味の悪い姿
猿系おらんのか? と思った。皮膚も肉球だったり粘膜だったりで。ファーストインプレッションなのだろうけど。物語の展開つけるためには下品で片づけるのが手っ取り早いか
骨格
姿勢湾曲って進化的にというか、負担的にどうなんだろう。猫背的なほうがしんどいような。
先例あったっけ? 恐竜とかは鳥に向かって軽量骨格になってたようだし
高い高い
テンション上がってたのか。のちのキャラと合わないか、もう色々諦めてたのか。
ちょっと行為の意図というか背景が読めなかった
手の器用さ、知能の評価
普通、我々の世界に猫っぽい知能おんなじ程度が来たら、賢いと思うと思う。
江戸時代とかでも。そうじゃないか。
悪い意味での畜生とか、化け物、(低能野蛮設定の)ゴブリンとか、そっち扱いってことかと、再読してみて一旦認識してみた。(初回は体温調整のところで一気に考えるのやめた)
ケモ進化論
なんか特別な、うちらが考えるのではない論なのかもねえ
ペンにじゃれる
サービスシーンではあると思う。ただ他の種もこういう本能みたいなの残ってたら暮らしづらいよなぁ。逆にそれを受け入れる文化とか気を抜かなければとかめっちゃ失礼にあたるからやらないとか成熟してるのかとも。
素肌、毛
何度でも触れるから重複なるだろうが、脇は?
体温低いんだっけ、事実準拠か設定上か
体臭の好き嫌いって 暖かいここって
とかが、いちいち気になる
自分にとってだけど、しっかりしてるところはしてると勢いで走り切る系のどっちつかずの状態が続いてたんだと思う。逆にいえば急激に冷めるってほどのものはなかったし、塩梅としてはええ塩梅って感じでまとまってるのかも
体温を下げるため
こういうのもひっかかる。汗について触れてないとかが。汗という存在がそもそもレアなのか(犬はほとんどかけないのはしってた)。とかどこまで考えてるのかが不透明なのでほんとに気になる。
身体全体で放熱することで脳の温度も下げれるとかいうのもそうだっけ? と
脳のでかさについては一般的に(最新は知らん)直立とかなり密接らしいので特に。
こん棒もって服着てる絵
これもなんか意図あってかそこまで気にしてないのか別の理由か
コンプラ的に乳首隠した? 動物だから?
中間形態の時は前足の爪は攻撃には短く、器用さにも邪魔ってぐらい
歯は? 武器としてどこまで利用できてたのか。衛生的や倫理的に噛むのはちょっととなった?
対動物だから斬るより殴るほうがダメージでかいのか?
そもそも何と戦うのか。別種、同種の他の群れ。みたいな
創作のヒト設定
この辺で多分考えすぎると無理になる。流石に地球とどこかで繋がりがある。
まあ作品上の都合とかで読み流すしかない。掘ろうと思えば何か出てくるのかもしれない。そういう視点も片隅において読み進めるか
そうそう、ヒトナーとか、言葉については、作者が翻訳して日本語にしてくれてるから、作中では生じえない単語が使われているで大丈夫な人です。
あ、かつてケダモノだったころ、じゃれあったり撫でられたりという卑しい行為をしていて、今は違う。その卑しい行為をするから不潔で汚い存在としてヒトが扱われてるのか
2周目も細かいこと考えるの面倒になった(気がすんだ)
↓Xやブクマで見てなるほどなぁ等と思った意見
ストッキング
ヒトの傲慢
ヒトナー?
神話?