SNS一覧ってのを見ながら。
中年や社会人の中で圧倒的に広まった。学生向けとかいうのは知らなかった。
・インスタ
オタクや中年は見る専用アカウントだけ運用しがち。
・LINE
SNSってイメージないなぁ。メッセンジャー
・マストドン
ネットでは話題になりかけたけど身近に使ってる人は居なかった
・mixi
招待制の頃にアカウント作ったけど、活用しなかった
・ピクシブ
これもSNSなのか。たまに使う程度。プリキュアイラストとかの捜索に使用してた
・スカイプ
これもSNSなのか。テレビ会議と言えばスカイプって時期に数回使った。カメラ無しで。電話代節約とかのノリだったような
・ティックトック
見る選。まあほとんどの人がそうか。インスタと違って
・ツイッター
非常に使い続けてる
・youtube
これもSNSなのか。ヘビーではないがずっと利用はしてる
・カカオトーク
結局使わずじまい
肌間隔として、ミクシー、フェイスブック、ツイッター辺りはかなり覇権SNSって感じ。そこにインスタとティックトックが来てるみたいな。(他はSNSって感じがしないか、周囲にも利用者がいないかでなんか違う)
動画配信サービスでもそうだけど、推しとかが何使うかってので引きずられてる気がする。
そういう意味では、現在個人投稿はやはり投稿しやすい静止画でインスタが多い。本業暇だったり動画向きの人ら(踊れるとか)とか若めのこらはティックトックも結構使ってる。
告知とかは結局ツイッターになってるのが、みんながツイッターから離れられない理由のひとつ。
ツイッターは中年でもキラキラした生活できてなくても発信に使うことが出来るのも大きい。
他は、見る用だからおっさん同士のコミュニケーションには使いづらいし。ラーメン上げ続けてるようなユーザーもおらんでもないが。
結局ツイッター使い続ける気もしないでもないが、ここらでどっかがツイッターぽいSNS作ってもよいのじゃあないのかと。
それこそ、鳥嶋さんが大手出版社で漫画サイト作りたかったって言ってたけど、インフラとして国産のがあれば便利な感じ。
今更国営化みたいなのも変だし税金投入とかも色々難しいだろうし、利権やら陰謀論やらでぐちゃぐちゃになりそうだけど。
終了したSNS
・google+
あったなぁ。アカウントは作ったけど周りがほとんどやってなかったから勝手にすたれた
・ひま部
使えなかったけどなんか流行りかけてた気配は感じた気がするような
他は結局潰れるべくして潰れたようなのとか、特定層に向けてのやつとか(暇部もそうか)、大手がうちもやるやで~ゆーて失敗したやつとか(google+もそうだし、LINEの本体以外の機能とかもそうか)
SNSだけではあまり儲からないとか、一旦広まったやつを塗り替えるの難しいとか色々ありそう。
次はメタバースが流行るか否かぐらいの結果出るまで大きな変動はないのかな。ツイッターが一気に寂れない限りは