ぐらんこ。の部屋(るーるるー♪)

執筆活動とたこ虹家族&鯛員&モノノフ活動とその他もろもろ

リハビリ失敗

結局♭な感覚で会えない。

意識してしまう。

木金で急速に仕上げたのもあってかなりエネルギー使った

もうほんまに引きこもるしかないんかな

 

迷惑とかはかけてるつもりはないけど、かけないようにすることとか、期待されないようにすることとかそういうの考えるのも疲れた

 

で、案

ゲーム:オタクシティ(ねこのレストランとかクッキークリッカー系の適当なやつ)

小説:幼少期から始まるやつ

 最古の記憶は、母の実家からの帰り道、歩くのが遅いとかの理由で蹴られて泣いてる3歳か4歳の私。母と二人きりだった。なぜか2車線の車道を挟んだ反対側からの映像。

 現実だったんだろうか。他の記憶は母から聞いて捏造というか再構築してることが多いが、蹴られた話は聞いた覚えがない。もしくはその話をされたのはほんとにおさない頃だけだったか。

 

どこでリアルとフィクションの差をつけるか。いっそファンタジーでもいいんだっけ

 

こういうのだけがたまっていく